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November 27, 2009

熊本県水俣市ごみ分別収集取組みの報告

<熊本県水俣市の視察報告> 

水俣市の面  積   162.87 k㎡
      人  口  28,220  人
      議員数        18  人

水俣市は「チッソ」の発展と共に人口が増加したが、
昭和31年「水俣病」が公式に確認され、業界不況、
石油化学工業への転換などで規模縮小、操業短縮、
従業員の配置転換などの合理化が進み、人口減少
へと進み始め、現在では過疎化、高齢化が進み高
齢化率は30.9%となっております。

【視察目的】
① ごみの分別収集の方法
       (22分別を実施)について

ごみの22分別は1993年から始まり、これはごみ
の最終処分場が一杯になってくる事等から分別を徹
底する必要となった為でした。

市内の収集ステ-ション数
資源ごみ   300ヶ所      燃えるごみ 700ヶ所

水俣市はごみの有料化はしてなく、ごみ袋を指定し
ているだけです。4社により作られたごみ袋を市民
が購入しているだけです。

行政が各ごみコンテナを配布して収集をしており
ます。

ごみの分け方・出し方のチラシによると

一例ですが

びん類、空き缶、布類         月に一回

ペットボトル、紙類、          月に二回

有害な電池・蛍光管・電球類、    月に一回
破砕・埋立、粗大 

資源になるもの           毎週水曜日
生ごみ                    週二回   

ごみ処理をする「環境クリ-ンセンタ-」について

水俣市等1市3町で「ガス化溶融炉」にて処理して
おります。

24時間連続運転すると維持費として「燃料代」、職員
「人件費」が増えていくとのことです。

焼却炉は1基よりは故障・修繕のことを考えると2基
で運営した方が良いですとのことです。

直、水俣市は「環境モデル都市づくり宣言」を1992
年に実施しており、市民の環境、ごみへの意識はしっ
かりとされているところでもあります。

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